【文学女子】メガネお姉さんの性欲 2

いつもすれ違う同じマンションの住人がエレベーターで倒れていた、メガネをかけた文学系女子といった感じの彼女は地味目ではあるが前から気になっていた。倒れていた彼女を部屋に運んで解放すると、お礼をしつつも自分が官能小説が好きであること吐露、いつもマンションの住人に〇われることを想像していると目の前で話されると、気づいたときにはキスをしていた･･･。メガネを取って服を抜いていくとどんどん淫乱に美人になっていく彼女、大声で喘ぎながら出会って早々のセックスとなった。「次はエレベーターでしましょう」だそうな･･。 ／ 【文学女子】メガネお姉さんの性欲 2